2016-06-21 一方通行 私は今道の上に立っている向こうから人が来ることは無いでも私は待っている分かっているのに誰も来ないことは自分から行かなきゃいけないのに最初の一歩が出ないあぁ今日もまた立ち止まって待っている これは確か中学生の時に考えた詩をアレンジしたものですね あの頃はきっと誰かが後を押してくれると思ってたんですけどね 皆さんには誰か背中を押してくれるひとはいますか?